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お知らせ

「地鎮祭」を行いました

 檀信徒の皆様のおかげで、圓徳寺旧本堂・庫裡が無事取り壊し・平地に整地され、「地鎮祭」行いました。「地鎮祭」とは、新しい建物を立てる時にさまざまな土地神様に、「これから地面を触ることになりますが、工事が安全におこなわれますように。」と祈願する儀式です。施主と設計と施工の三者が「鍬入れ(くわいれ)」を行うといったものです。

 その「地鎮祭」を無事終え、これから令和4年夏の完成を目指して、実際の工事・建築を行うはこびとなります。これまでの圓徳寺の様子、そして現在の改築の様子はギャラリーにてご覧頂けます。少しずつ、新しくなっていく様子を見守って頂ければと思います。